水の汚染 2
最近ゴルフ場の開発が全国的に著しく進み、そこでは水源林としての機能が大幅に低下するばかりでなく、使用農薬による土壌汚染、つまり飲料水源の汚染が大きな問題となり波紋を投げかけています。
全国的に問題になるのは水量です。
水質汚濁の進度は水不足により加速されるからです。
多目的ダムの建設により、各河川の川下は干上がり、終末河川湖沼の汚染は目をそむけるほどにもなるのです。
一般に、観光資源としての風致は瀬戸内、志摩などの多島海や、三陸などリアス式海岸の海、深山高山の湖沼や滝、火山などの草1本ない、あるいは岩石露出の裸山など、主体が海、山、湖沼、岩場などの地ぼうそのものによるものと、樹木が主体のものと、さらに両者共存のものなどに分けられます。
それぞれ特徴があり、また個人の趣味趣向によってもその価値は違います。
しかし一般的には生物たる樹木が風致の主役といってもよいのではないでしょうか。
深山の湖沼の幽玄さは水の青にもまして森林の緑と静寂があってこそ、その価値は倍加するものでしょう。
どこそこの一本杉、3本松といったその土地を代表する大木、優れた形、珍しい木や紅葉、花などの名所も多い。
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